大崎上島 2013正月 ファーストチヌ続編

その後しばらくミニチヌ釣れたポイントで釣っていました。

弟はメバルガシラをそれぞれ2,3匹ずつ、海タナゴ1匹。

私はサヨリ5匹と海タナゴを1匹でまずまずの釣果だったのですが、潮が強烈に流れ始めマキエとともに仕掛けもどんどん流されていきます。

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突然の悲劇

うーん釣れんなー

とブツブツ言いながらコーヒーを飲んでいると、

バキッ!!

大音響。

何だ何だ??

弟:折れた~、何じゃこりゃー!

横を見ると、な、な、なんと、竿が真ん中から、まるで竹を折ったようにバキッと折れているではありませんか。

弟:竿先が折れるのであればまだしも、真ん中から折れるゆーのは聞いたことがないのー。

これが始めてではありません、彼はこれでおじいちゃん(我々の父おや)の竿を3本折ったことになります。

おじいちゃんが竿の穂先を一生懸命に修繕しては、弟がバキバキ折っています。

ま~年季が入った父の20年物の竿なので、仕方ないな~と諦め、海際の駐車場の端に置いていました。

更なる悲劇が...

我々の隣でおじさんがずっと置き竿にして釣りをしていました。

そこへおじさんの友達が様子を見に、軽のバンでやってきました。

そこで悲劇が...

バキッ!!

多重事故発生!

折れたかわいそうな竿でしたが、今度は交通事故にあってしまいました。

かわいそうな竿。

あわてて軽のバンのおじさんが降りてこられました。

軽のおじさん:あ~、こりゃ申し訳ない。

すみません、これで新しいの買ってくれませんか。

かなりあせりながら1万円を差し出してこられました。

弟:いやー、ええですよー

軽のおじさん:それでは気の毒じゃー

気の毒なのはおじさんです。

竿はすで折れてましたので。

弟はいきさつを話して一応落ち着き、釣り場の話になりました。

見覚えある顔

私はどこかで見たことある人だと思いながら聞いていました。

しばらくして記憶がつながりました。

確か、この場所を見つけたwebページに登場するお方でした。

軽のおじさんのお話によると、ここは流れがきつくなりすぎて釣りにならないそうなので、対岸の小さな港に行った方がよいとのことでした。

軽のおじさんも先に行っておくとのことなので、我々も荷物をまとめて場所を移動することにしました。

流石名人

到着するや、軽のおじさんは40cmオーバーのチヌを釣上げられました。

さすがは島のベテラン。

webの釣果情報でも写真つきでチヌマダイカンダイなどビッグサイズが掲載されていました。

我々もそこで2時間ほど粘りましたが何も釣れず、17:00に納竿といたしました。

とりあえず、尊敬するwebページの登場人物に変な形でしたがお会いすることができ、とても感激したました。

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